Twitterで知り合った、とがりだいき(@datogari)さん。ちょうど一週間前、

突然メッセージ送ったところ快くふたつ返事をいただき、潜入して参りました!

さて、大淀町情報発信担当のとがりさんは
2020年春、ゲストハウスをオープン予定とのこと。
そしてなにやら、
昨日はCLOSEのイベントにも関わらず、40名も集まっちゃうお披露目パーティーがあったとか!
レポート愉しみにしてます!!
大淀町の町役場にも和歌山のみかんを持って、ごあいさつ。
県をまたいだ瞬間に、私は町の代表を飛び越して、県の代表なんだ!という実感もあり、
少し広めの広域連携は今以上に勉強になることを体感しました。
この「まちを出る感覚」って、町の人たちにもとっても大切なんじゃないかな?って思いました。

最初はやっぱり気になるゲストハウス!に潜入!
オープン前の物件にお邪魔させていただきました!
女子好みのお部屋とか、細かい装飾に惚れちゃうお家をSNS映え形式でご紹介します!(笑)
ででん!

ガラガラと玄関の扉を開けるとめっちゃカッコイイ「梁」に遭遇。
とがりさんにもポーズとってもらいました★!SNS映えスポットになる予感!

このお出迎えしてくれるドア、
近寄ってみるとドアノブの装飾も素敵。
どんな方が住んでいたのか気になるところ。

奥の部屋に続く廊下には日差しがチラリ。
とがりさんの話によると
雨戸の向こう側には「河」が流れているらしい、
夏の夜とかすごく楽しそう!

古民家のすてきなところって、
ピッタリしてなかったりするところなんだと思う。
何もかもが完璧じゃないから、こんなに優しい光が差し込む。
だから「癒し」があるんだろうな。と実際にその場所を歩いてみて、思いました。

これはある場所にあった引き出し!
ホントにどんな方が住んでいた方が気になりすぎるアイテムがお家のところどころに在って、
古民家とアンティークが融合している感じがありました。
カメラ好きにも将来おすすめしたいゲストハウスになる予感!
「カメラマンが泊まるべき古民家ゲストハウス10選!」 とかに紹介されそう。(笑)

個人的にはこの鍵すき。仕組みが単純で、
存在感を消そうとしてるあたりがすき。(笑)

細部にわたる心くばり。
お陽様とのコラボが視てみたい。
まだ紹介していないお部屋の写真、掲載許可をいただきましたのでご紹介!

お披露目レポートで公開されるのかな?!
「え!そんなんなってんの?」
「うそやん!」と、ベタなリアクション間違いなし!(笑)
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